真相は?!!
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尾崎豊さんって本当はなんで亡くなったんですか?
あと、なんで薬物にいってしまったんですか?
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- どうでもいい
- 2 | 2015年8月16日 16:30| 匿名さん
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- 彼は少年のカリスマでいなくてはなりませんでした。
ですが、彼自身も大人になり、父になり、
少年の思想ではものが書けなくなってきました。
でも、レコード会社もファンも、変わらない尾崎を求めました。
アーティストは自分の中にあるものしか出すことが出来ません。
彼は周囲の期待に応えていくために薬物の力を借りるという選択をしました。
これはプレッシャーからの逃げ道だったかもしれません。
こんな例はたくさんあります。
- 0 | 2013年3月8日 9:09| 匿名さん
- 彼は少年のカリスマでいなくてはなりませんでした。
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- 当時は不良のニイちゃんが間違えて一発当てて、いい気になって遊んで薬にも手を出して、挙げ句の果てに行かれて自殺した、みたいに思ってました。
最近ドキュメンタリーを見て尾崎豊は詩を書くためにずいぶん自分の内面に入り込み、抉り取っていたようですね。内面観察を何冊ものノートに残していたそうです。
本当のところは判りませんが、生まれた歌詞から想像するだけでも辛い作業だったと思います。心を深く覗き過ぎたのかなぁ。今思えば以降の歌を永遠に聞けないのが残念です。 - 0 | 2013年3月2日 23:24| 匿名さん
- 当時は不良のニイちゃんが間違えて一発当てて、いい気になって遊んで薬にも手を出して、挙げ句の果てに行かれて自殺した、みたいに思ってました。
基本的に学生時代に書いたものが数年後に売れてしまい、現在の自分が作る曲に過大な期待やこれで大丈夫なのかという不安などで自分を見失い歌詞が書けないスランプに陥ったようですね。
薬物に走ったのは、自分の思うような歌が書けない、作らせてもらえないということで自分をどんどん追い込んでいった。
それでアメリカに行ってドラッグを覚えたという話ですけどね。
本人でも関係者でもないのでホントのところは不明ですけどね。
勝手に十代のカリスマなどともてはやされ、過度の期待を背負わされて逃げ場がなくなったのでしょうね。