私はこの方法とサプリで増大しました。
興味のある方参考にして下さい。
リアルで生きていくためには、なんであれ、とにかく自信をつけることが重要です。ここでは、おちんちん、いわゆるペニスを大きくして、男の自信を取り戻すトレーニングについて解説しています。
信じられないかもしれませんが、ペニスは本当に大きくなります。比較的、簡単に効果が出るのは長さ。太さはなかなか太くはなりません(逆に太くなりやすいが長くはなりにくい体質の人もいる)。これもポイントサイトのようにこつこつ、毎日の地道な積み重ねにかかってきます。
自分のナニはなんて短小なんだろう、せめて1cmでも伸びたらなぁ、なんて思い悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
安心してください。ペニスというのは目に見えている部分だけで成り立っているのではありません(自分の目に映るペニスは本来の姿ではない)。体内に埋もれて見えない部分をも含めてのペニスなのです(太っている人のペニスが小さく縮こまっていることが多いのは脂肪でより中に入っちゃっているからでしょう)。
つまりペニスを伸ばすには、この体内に埋もれている部分を、自分の隠れた能力を引き出すかのように、ひっぱり出してやればいいというわけです。
このトレーニングは勃起も何もしていない萎びた状態で行うものです。まずは、ペニスの亀頭の下あたりを、つまんでください。右手の人差し指と親指でギュッとです。それから上下左右、それぞれ10秒くらい、少し痛いかな、という程度にひっぱりましょう(やりすぎには注意です)。終わったら、今度は左手でも同じようにやってあげてください。
ポイントは、おちんちんが伸びている、すくすくと成長している、ということを意識することです(実際は埋没している部分がひっぱりだされているだけなので、出てこい、俺のペニスよ、真の姿をお見せ、などと思いながらやってもいい)。早い人で1、2週間、遅くとも1、2ヶ月もすれば、あなたのペニースは約2cmは伸びているはずです(埋もれている部分が多い人ほど伸びしろがある)。
このトレーニングに関しては他にも思わぬ効果が期待できます。それは包茎の自然治療法としての一面です。なぜならチン長が伸びれば、それだけ皮が被っている部分が減るからです。
実際、これをやる前の私のモノは、強制的に剥(ム)いたままにしていると、皮が余り過ぎているせいか可哀想に腫れてしまうため、いつも被せたままにしていたのですが、このトレーニングのおかげか(皮のままオナラず、亀頭を直接いじり続けたり、以下の亀頭増大トレーニングを取り入れたってのもあるかもな)、剥いても全く腫れない強いペニスに育ったのです。
ただ単に剥き癖ってやつが付いただけかもしれませんが、とにかく今も変わらずダブついてはいるものの(以下のジェルキングは逆に包茎がキツくなる傾向にある)一応、剥けているため銭湯にも気軽に行けるようになっています(それまではよく熱い視線を注がれたり、初めて一緒に入る友人には二度見、三度見されたものだ)。
チントレ2大トレーニング、ジェルキング、ミルキングに入る前にチントレのポールポジションについてお話しておかなくてはなりません。
まず、中には何も入っていないコップを用意してください。取っ手のついていない、普通の筒状のやつです(太いソーセージやバナナ、缶コーヒーなどでも構いません)。用意できましたか?
では、目の前にあるコップを普通に手にとってみてください。そうです、普段、水を飲む時と同じように。この時、指に注目すると親指と人差し指でワッカを作ったかのようになっているはずです。今度はそのままコップを反転、逆さ(飲み口を下)にしてください(この時、手を向こう側にひねる人はいますまい。当然、こちら側に反転させるでしょう)。
要するにコップをペニスと思ってくれればいいでしょう。その状態のまま(コップを逆さにしたまま)コップではなくペニスを掴めばいいというわけです。ペニスのどの辺りかと言うと、ペニスの付け根、根元です、そこに親指、人差し指が来るように握ってください。これがジェルキングおよびミルキングのポールポジションなのです。
ジェルキングとはペニス全体をサイズアップさせるエクササイズ。つまりペニスの長さ、亀頭の大きさ、それから竿(棒)の太さ、全てに効果があります(特に効果が期待できるのは竿の太さ)。
ジェルキングのトレーニング方法やり方は、チントレのポールポジションから(逆手にして親指と人差し指でペニスの根元辺りを掴んだ状態)、少し膨張させた(半勃起)ペニスの根元から亀頭へ向かって、ゆっくりと滑らせる。それを右手、左手交互に200~500ストロークくらい繰り返すのが一般的です。亀頭に血液を送り込むイメージでやるのがコツで、亀頭が膨らんでいることを常に意識してください。
ジェルキングに必要なものこのトレーニングには、shihoを嫁にもらった格闘家の秋山が塗っていたような、ジェルやローションなど、とにかくヌルヌルする物が必要です。これはただ単に滑らかにすべらせるためですので、本格的なローションを買わずとも身近なもので代用できますが、リンスはやめておいた方がいいでしょう。含まれている成分がお肌やペニスにあまりよろしくはないからです。ちなみに私は右に貼っている「ぺペローション」ではなく、「ヴァセリン」というお肌に優しいクリームのようなものを使っています(Amazonでも薬局でも買える)。
トレーニングに最適な場所トレーニングといっても別にスポーツジムや道場に通う必要はありません。ことを行うには、お風呂場が最適でしょう。なぜならチントレ前にペニスはある程度、温めておいた方がいいのと(血行をよくするストレッチのようなもの)、塗ったジェルをあとですぐ洗い流せるからです。
ジェルキングの注意点注意点としては力を入れすぎないことです(慣れてくればある程度なら大丈夫)。力を入れすぎると大切なペニスの血管を傷つけ、最悪の場合、勃起しなくなってしまいますよ。また、ジェルキングはペニスだけでなく包皮まで伸ばしてしまうという欠点があるため、包茎の酷い人は気をつけてください(上で述べたように私のはかなり皮があまっていて剥いても厚手のマフラーのようですが特に気にせず続けている)。
つづく
この質問の回答[5件]
ベストアンサーに選ばれた回答
-
- オジサンにも 効くのかな?
- 4 | 2015年6月27日 9:28| MOGLLA メッセージ