自己紹介
前回のプロフからまる2年経ってしまいました。
時間の過ぎ行く速さにとまどうばかりで、オッサン化が進む自分への抵抗に悶絶しています。
ダイエットは継続中ですが、油断するとリバウンドしてしまい、悩ましいところです。
2015年は、大きな目標を掲げていたのですが、生活費を稼ぐための日々の仕事がなかなか
目標のための作業を許してくれません。
事実そうなのですが、そのことを言い訳にして、いつまでも先延ばしにしている自分がいるのでは?と、自分で自分を責める日々です。
あきらめたわけではないんです。ただ目標のためには、集中する時間が、思考する時間が必要なんですね。これまた悪いことに、生活費を稼ぐ仕事も頭脳労働。疲れ切った頭に思考を求めてもなかなかアイデアもうかびにくいのが正直なところ。
自分を責め続けても心が病んでいくばかり。かといって自分を許してしまっては目標から遠のくばかり。どちらへ転んでもなかなかいいことがありません。
もうダメなのか?まだできるのか?もちろん、まだできるという気持ちを失ってませんが、進行していない現実が気持ちを折りにかかってきます。
自分が凡庸なる者であることは自覚しています。才能があるとは思いません。そんな普通の野郎でも、とことん頭脳と身体を削ってやれば、何がしかのものを世に訴えることがてぎるのではないか。折れかかる気持ちを抱えながら、その思い、志だけはまだ消えてないようです。
2015.08.13 そんな不安定な状態のまま49歳になってしまいました。
毎度、自分勝手なプロフですいません。
前回のプロフからさらに1年経ちました。
この間の変化をあげれば、2012年8月に、知らぬうちに体重が増加したことに気づき、80kg、ウエスト90cmをオーバーしてしまいました。
稼ぎもそんな多くないのに、こんな不経済なことはないと、一念発起、ダイエットをはじめました。
やってることは単純で、カロリー計算をして1日の摂取カロリーを守ること。
これはプロバイダの関係でイーバランスダイエットというサイトに毎日のカロリーを記録できる機能があるのでそれを利用しています(トレーナーとかへの相談以外、この記録機能は無料なのでまめな方は是非)。野菜をできるだけ食べること。夜22時から翌3時まではご飯類など炭水化物はとらないこと。
これを1年半以上続けた結果、2013年12月には73kg代まで痩せました。やったーと思ったら、年明けからA型インフルエンザ感染、ノロウィルス感染と疑わしき症状に見舞われ、予想以上に痩せて今は71kg代まで、これはまずいと再び体力をつけねぱと思う今日この頃。
最近は、おっさん化していく自分と闘いながら、仕事の関係で不規則な生活を直せず(とくにインフルで外出禁止と言われた時は誰も頼る人がいないのに困っりました)、泳ぐのをやめると死んでしまう魚のように、止まったら死ぬと思いながら走り続ける47歳です(泣)。
一番しんどいのは、自分の表現したいものが仕事ではないということですね。仕事は生きていくための金を稼ぐもの。でも、そのために自分の時間を猛烈に奪われます。残されたわずかな時間に、自分の頭に浮かんだアイデアを具現化する作業を必死になってやる、という感じでしょうか。自分にしかできない何かを追い求めるこの作業に終わりはないのですが、形にできなければ何のための人生だったのか?と悔いが残るでしょう。あの時、なぜそうしなかったと思うぐらいなら、長生きしなくてもいいから自分の可能性を振り絞りたい。走り続けて、死ぬときは足がもつれて前のめり。それでいいと思っています。
直近のお気に入りの音楽はone ok rockに、さらについ最近pay money to my painが加わりました。マンガは、楠みちはるの『8 エイト』がお勧めです。60年代ロックがあふれるなかで、若き才能を描いていて、僕には音楽の才能はないけど、「1万時間の法則」(マンガに出てきます)など、自分は己の可能性を鍛え上げるのに闘ってきたのかと、いろいろ考えさせられます。
あいかわらず勝手な物言いのプロフですいません。
前回のプロフから2年もたってしまいました。自分勝手なプロフをみてメールを下さった女性の方々には、申し訳ない限りです。失礼をお詫びいたします。年齢の開きを気にして、何を申上げたらよいやらと、ビビってしまったというのが正直なところです。
少しは自分のことを語った方がよいのでしょううか。
趣味は①プロレス。子供の頃からテレビ観賞だけで、雑誌を買ってるぐらいです。
②マンガ・アニメ。完全なオタクですね。好きな作家は、吉田秋生で、全作コンプリートしています。最近の『海街ダイアリー』もいいですが、デビュー作の『カリフォルニア物語』が心に残ります。三浦建太郎『ベルセルク』はまだ評価が定まりません。アニメでは『エウレカセブン』は『未来少年コナン』のオマージュとしては良くできていたと思います。『ブラック・ラグーン』、『ヨルムンガンド』なども面白かったです。
③音楽はメタル・ハードロックを昔は聞いていたのですが、最近は激しすぎるのは体にきつく、ちょっとゆるくしてオアシスやレディオヘッド、コールドプレイ、ミューズと節操無く、神経にピンと来るものを探してます。他には、映画のサントラ、とくに坂本龍一とエンニオ・モリコーネの作品が好きです。クラシックとメタルやロックを融合させたもの、例えばメタリカの『S&M』やアポカリプティカもいいですね。
暮らしぶりはかわらず、不器用な自分自身の底を見つめながら、頭真っ白になりながら、ウンウン唸りながら、自分にしかできない何かを追い続けています。誰に認められるわけでもないのに、ただ自分の目指すところを追いかけて、自分を追い込んで、時には病みながら、それども這いつくばってやっています。ちっとも格好良くないし、みっともないとも思うけれど、それでもあきらめきれない。もうダメなのかと思ったり、まだやれると思ったり、振り子のように心は千々に乱れます。
そんな時に傍らにいてくれる女性がいればなぁと思うものの、世の中、そんなに甘くはないよとも思います。こんな奴についててくれる女性なんているわけないだろうと、心の中のもう一人の僕がいい、やっぱりそうかと、本体の僕が納得する(アホですねぇ)。
sexについては、もう長らくしてないなぁ………としばらく気を失ってしまいそうです。ただ、昔の記憶を掘り起こすに、絶対女性の方がいいですよね。男の快楽はしょーもないもんです。延髄(脊髄どっちだっけ)反射といってしまえば、それまでみたいなもんです。
あくまで自分の好みですが、sexは、女性が主役であり、男は添え物というか、よくて女性が主演で、男は助監督みたいな。自分のスケベ心をうけとめてもらえて、なおかつ女性のエロスの深淵を少しのぞかせてもらえれば、それがsexの快楽だと思うのですが、女性の方には何言っているのという感じかもしれません(やっぱりアホですねぇ)。
ただ今の自分には、スケベ心はありますが、そこまで掘り下げるpowerがあるかどうかは自信ないです。
今は46歳になってしまいました。
前々回のプロフ
人生をかけるもの、自己表現というんでしょうか。それを貫き通すためには、人は所詮独りでしかない、と思う自分がいる。
もう一方で、人は一人では生きていけないということも理解でき、誰かとつながりを持ちたいと思う自分もいる。
そんな矛盾を抱えながら、虚勢張ってつっぱり続ける今日この頃。でも、だんだん疲れてきたかなと思いつつ、まだあきらめきれずに夢を追う。
他人からみたら愚かに見えるのかもしれないけれど、闘うしかないかなーなんていってみたりして。
長いこと女性と触れ合っていないなーもう、sexの馬力もないかも。けど、やるんやったら、ねちねち責めてしまうかも。
そんな44歳です。
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tohisuya4510さんへのコメント
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