自己紹介
港区在住のバツイチ、シングルです。彼女はいるのですがハードで何度もいき続けるんですが、僕には少し、、、、って感じです。
異常と思われるかも知れませんが、僕の初体験は大学院に通う為に下宿していた叔母でした。いきなりではないのですが、きっかけは冬のこたつで、いつもの生活通りに一家でご飯を食べてテレビを見てと言う数時間の時でした。一人っ子の僕と当時は確か22歳の叔母が並んで(小さい頃からそうなのですが)少し狭く座っていた時に感じた叔母の太腿やヒップの感覚で未だオナニーも知らない僕は何の意味もなく右手をこたつの中に入れて、いつもジーパンだった叔母の太腿や足の付け根などを触っていました。叔母は何もないようにテレビを見ながら母や父との会話もしていたのですが表情が目に焼き付き身悶えする叔母の下半身と止めようともしない叔母にMを感じ僕はSである事を感じたように思います。何のそぶりも見せずに普段通りに僕に接してくれる優しい叔母との関係が決定的に変わったのは父が友人と旅行に行った4日間です。もう冬から春に移ろうとしている時に母が買い物に出かけた、1時間弱です。叔母はコタツではなく和室のテーブルになった居間で僕が本を読んでいる時にゆっくりといつもの様に僕の隣に座りましたが、いつもジーパンなのにワンピースをきてカーデガンを肩にかけていました、今から思えば母が帰宅した時に隠す為だと判るのですが当時の僕には何もわからず、日課となった叔母の太腿やその付け根を触ったり、強くつねったりしていたのですが両親がいないのに叔母はいつもの様に我慢をしていてその時初めて叔母のアソコを直接触り叔母は、うつむきながら少しビクンとなったり小さな声をつぐんだ口で押し殺す様に我慢していて僕はそのまま本んを読みながら叔母の前開きになった胸もとに手を入れ初めて女性の胸を揉みながら乳首を触り、息づかいと少し声が混じった瞬間に叔母にビンタをしてしまいました。この日がきっかけで叔母は未だ中学1年生の僕に跪き踏みつけられ叩かれながらも僕のモノをシャブリながら僕の行いに従う、決して誰にもバレてはいけない関係になりましたが叔母とのセックスは1年近く立ってからでした。廊下で叔母が小さなメモを渡して母の手伝いをしに行ってる様でした、メモには「犯して下さい。お願いします。」と丁寧に綺麗にボールペンで書かれていました。僕は母の洗濯干しを手伝っている叔母に「##ちゃん、ちょっと勉強教えて」とだけ伝え僕の部屋に戻り勉強机」の椅子で座っていると少し駆け足で階段を登る音がしてドアが開きました、僕は生まれて初めてのキスをして大きく叔母を数回ビンタすると(母がいるので四話目ですが)叔母は少し声を漏らしセックスをしましたが、何よりも快感を感じたのは苦痛に耐える様に身悶えしながら微かに喘ぐ叔母の表情や体でした僕は何度も叔母の乳首をつねりビンタをしたり髪を掴みながら首を閉めたり口のこじ開け叔母が嗚咽するのも構わずに喉元まで手を入れたりしていました。それからが僕のSMが始まったのです。
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